3級科目PART3

体を鍛える

3級解説PART3

⑬肘抜より前天秤 ヒジヌキヨリマエテンビン【龍王拳】

 

 

(‘ω’)ノ 押し込んでくる手の位置によって
位置が高い場合・・・肘抜前天秤
位置が低い場合・・・巻抜両手

<対構>
攻者 左中段構より両手を掴んで(両手寄抜をさせまいとして)我の左手を回しながら前に押
し出し、右手を強く引く。
守者 左中段構より鈎手守法をしようとしたが相手が押し込んできたので、身体を開いて押す
力をいなし相手を前方に
崩す。この時押し込んできている腕に我の胸をつけて顎を軽くのせる。
相手の親指と人差指の間に前腕を通すよう
に肘でリードしながら手を上げていくと我の肩と首
相手の腕をしっかり挟んで抜くことができる
(‘ω’)ノ ここまでが肘抜

肘抜をして相手の腕を首と肩で挟んだまま逆突をするように体を振って相手の左肩を前方へ出す。
その流れで抜
いた外腕刀を相手の肘関節(肘インより少し下)にあてあたった瞬間、我の親指を
下にして、今度は内腕刀で相
手の肘関節(肘イン)をしゃくるように挟んで極める。
(‘ω’)ノ ここまでが前天秤

あとは我の体を開いていくと相手は倒れます。我の逆の手は特に操作しないが相手はかばい手
して手を自然に離し
ているか掴んでいたとしても顔から落ちるだけです。

 

⑭逆小手より裏返投 裏固 ウラガエシナゲ【龍華拳】

<対構>倒すまでは逆小手と同じ。
攻者 中段構より内手首を逆の手で順手に握り引く。
守者 我の左足を引いて相手の腰が下に着く前に左手で相手の右手首を右肘方向へ押込み、相手
の右肩を支点にして大きく反時計回りに回転させ(たらいの縁をなぞるように)引き付けて裏固。
(^^; 最近の子供はタライをしりません。

途中で止まったら相手の掌を下に向けて右肩を支点に時計回りに大きく回転させ、足捌きを伴って相手
をうつ伏せにして裏固。

 

裏固 ウラガタメ【金剛拳】

片膝を相手の帯のチョット上にギュッと、のせる。我の左手で相手の右肩を下から上
にずらすよう押さえながら持っている右手と相手の右手が一直線になるように固める。

 

⑮十字受蹴 ジュウジウケゲリ【三合拳】 

<対構>
攻者 右一字構より一歩差込んで右廻蹴
守者 右一字構より右足を少し引いて金的を守りながら左手打払受(肘を下から上に
張るようにチョット斜め前に出すと相手の三陰交に当たる)
右手内押受(腕の柔らか
い部分を上から斜め下に落とす角度処理)の二つを瞬間の時間差で一度におこなう
(子供の場合は両手をクロスして同時に当てるだけでOK)十字受をおこない直ぐに
右足蹴返で極める。この時我の左足(後足)は動かさない。
後ろ足に重心が移動しているため、受けは絶対、むかえにいかないこと。

    

 

(^_-)-☆ 三級科目終了。