三段解説PART6

体を鍛える

三段解説PART6

㉕諸手片手投 モロテカタテナゲ【五花拳】 (^^)/ 2通りあります。閂固 

【1】一本背投の場合
攻者 左中段構より一本背投の場合
守者 右中段構より相手に一本背投を掛けられた場合、相手は左手で我の右手を外から握り
次に右手で我の右手を内から掴んで一本背投
掛けようとします。ここで相手が一本背投に
きた時、まず我は体を
に捌きます。(外に振られるから)そして右手VS右手の形になる
間、我は我の右手(中指薬指)で相手の右手を掴み(正確には手
の甲に我の指を引っかける)
片手投の要領で極めて投げます。
(‘ω’)ノ 同じ手(右VS右)(左VS左)の場合、片手投の要領で投げます。

【2】逆天秤の場合
攻者 右中段構より逆天秤の場合
守者 右中段構より相手に逆天秤掛けられた場合、相手は右手で我の右手を内から握り、次
に左手で我の右手を外から掴んで逆天秤を掛けよ
うとします。ここで相手が逆天秤にきた時、
まず我は体を左に捌き
ます。(内に振られるから)そして右手VS左手の形になる瞬間、送
手投の要領で極めて投げます。
(‘ω’)ノ 違う手(右VS左)(左VS右)の場合、送片手投の要領で投げます。

なぜ引っ張られた方向に体を捌くかというと、捌かないと我の脇が空き、鈎手守法にならなくなるからです。(>_<)

 

㉖上受背投 ウワウケセナゲ【五花拳】

<対構>
攻者 左中段構より右平拳打込
守者 左一字構より右横前に踏込み、左手上受と同時に右拳中段直突を水月におこなう。
両手で相手の右腕を掴みながら体を入れて背投げをする。

(◎_◎;) 20:47  上受からの一本背投です。 

 

㉗肩打投 カタウチナゲ【羅漢拳】

<開構>
攻者 相手の手首または袖を握り引きながら、足を順に入れて相手の前足の膝裏
または腿モモに手を掛けて担いで投げる。
守者 肩車に入ってきた瞬間、円運動で捕られる足を後ろに回すように引いて
れた相手の肩(支点)を打って投げる。

 (◎_◎;) 20:08

 

㉘振捨表投 フリステオモテナゲ【龍華拳】

<開構>
攻者 左中段構より一本背投
守者 右中段構より相手の動きに合わせての円運動により鈎手をしながら相手の体勢
を崩す(鈎手が遅いと相手は崩れない)この時、鈎手した右手は
相手の顔の前にあり、
体は相手と密着している。そのまま体を捌きなが
ら(半転身)投げる。投げた後、手
を引き付けておくと手は抜けない。
守法・ 崩し・ 投げの動作を止まらずに一気動作で

 

最後の決め技は振捨表投!

 

 

㉙諸手送小手投 モロテオクリゴテナゲ【龍華拳】

<開構>
攻者 左中段構より一本背投
守者 右中段構より相手の左手が付いて右手が付く前に右足を外に開きながら鈎手守法。
送小手の要領で相手の手首を殺し(我の体制は左足前、右足後。我の肩口に我の手があ
り、投げる方向に我の体が向いている)我の右足を一歩踏み込んで、
相手の上体
を前に落して投げを極める。

 

 

 

(^_-)-☆ ㉚~㊶は三段解説PART7へ続きます。