三段解説PART8

体を鍛える

三段解説PART8

㉟木葉送 コノハオクリ【龍華拳】

<仕掛技>諸手捕技  (^^) まず右足を入れ次に左足次に右足入れて稽古します。

攻者
守者
1 右足 右の丁字を相手の左手甲に当て(拳頭部より少し上)拇指を人差指付け根よりチョット上に
け残り三指を小指側に掛ける。(木の葉が潰れにくく回転しやすくなる)
2 左足     左丁字で相手の左手首を打込んだら、そのまま相手の拇指丘に指3本を引っかける。
3 右足  我の右手は木葉をキープしたまま相手の手を脇の下 へ向かって押込み相手の肩を前に出す。
我の右肘を
相手の左肘へ向かって追い込む。
(^_^)v  2の左足から3の右足への足捌きの時に我の左手を相手の拇指丘に引っかけ、右手は相手の
手の甲を広げるように丁字を指先よりも手の甲上部に当てる
だけで木葉固にもっていくことができます。
 仕掛技はできるだけソフトタッチでやることだそうです。むずかしい~ (>_<)
見えている右手ではなく反対側の隠れている左手で角度調整をしています

 

木葉固 コノハガタメ

我の右手は相手の手の甲側をつぶれないようにエビ反るように持ち続け  (人差し指は斜めに
置き、親指は相手の人差指に引っかけ、残
りの3指を相手の小指に 引っかけエビ反らせると
はつぶれない)これ以上エビ反らないところまで反らせ、  左手は掌側から我の拇指丘を相手
の拇指の付け根に押しつけ中指薬、薬指で相手の小指丘を
左に絞り右腰にあてがうように固
める。

(◎_◎;) 12:22

 

㊱送指返 オクリユビガエシ【龍華拳】

四指を外から掴まれた場合に木葉守法をおこなってガッチリ握られるのを防ぎ、逆の手を相手
の小指丘に引っかけて送小手のように投げる。

木葉守法 コノハシュホウ

 我の四指を握られた瞬間、親指、中指、薬指をくっつけてキツネの形にしガッチリ握られるのを防ぐ。 

 

㊲木葉返 コノハガエシ【龍華拳】

<仕掛技>片手捕技
攻者
守者 右の丁字を相手の左拳頭部に当て拇指を相手の人差指に掛け残り三指を小指に掛けたら
(相手の指の方を持つと掌をつぶしてしまう)相手の手をエビ反るように持ち我の右肘を相手
の左肘にぶつける様に回転させる。この時相手の
肘が出ている。そして我のへそを相手のへそ
に向けていること。
無理に相手の手を上に上げなくても我の手首を時計回りに回して(相手の
肩口までには回転が始まっている。この時指先の方を持っていると回転が回りにくい)
いれば
自然に上がっていく。もし途中で止まってしまったら相手
の手を相手の頭の後ろに回す感じで
相手の小指側(時計回り)に
回転させる。掛手は体の回転の終わりにおこない袈裟切りのイメ
ージで投げ木葉固で極める。右手の回転は持った瞬間から始まる。

 

(‘ω’)ノ 木葉送と木葉返の手の持ち方は同じようで違います。諸手と片手の違いかな‼ 

 

㊳合掌引天秤 ガッショウヒキテンビン【五花拳】

<仕掛技>握手の状態から引天秤を仕掛ける。
我の掌を上に向ながら我に引き付け相手の肘インを出させ体を捌いて引天秤を極める。

 

㊴握返 ニギリガエシ【龍華拳】

<仕掛技>握手の状態から逆小手を仕掛ける。
守者は握手した手をずらして我の母指丘で相手の大拳頭を押さえ反対の手(掛手)を相手の
母指丘に引っかけ相手の
我に付くように誘導し(この時、我の右肘は立っている)縦に
巻込むように投げる。

 

(^_-)-☆ ㊵~㊶は三段解説PART9へ続きます。