五段解説PART3

前から両手で我の両襟を交差して握り首を絞めてきた時、首締守法をして締めている引手の方
は腕刀で打落し締め上げている方は下から腕刀で打ち上げながら体を入れて崩し体を捌いて投
げる。

(◎_◎;)　5:35

相手が右手で我の左襟を捕り左手で右袖を握って組んできたような場合我は右手で相手の左襟を
深く握り拇指を離して仏骨（喉仏の下）を攻めると相手の体が浮く。その瞬間に体を左に開いて
倒す。

(◎_◎;)　1:27　改定前は4段技でした。

仏骨投をおこなう時に転回して腰を入れ、仏骨攻めと刈足を同時に行う。
間合いの都合によっては腰投げに変化する。

(◎_◎;)　3:20

後から襟を捕られた時の技で、必ず振り返って正対し当身を入れてから仏骨投をおこなう。

(◎_◎;)　4:56

相手が前より頭髪を掴んだ時におこなう。丁字捕の応用。

(◎_◎;)　13:06

(‘ω’)ノ　応用編

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