四段解説PART2

体を鍛える

四段解説PART2

⑥送合掌(二種)オクリガッショウ(ニシュ)【龍華拳】

(‘ω’)ノ 二種とは二通りあるということです。

我の右手と相手の左手が顔の高さで掌が会って力比べをするために組んだ時におこなう技。
組んだ瞬間に技を掛けないと相手の力による捻じ伏せや
突き蹴り、組み付き等が待っている。
波返しの要領で掛ける技です。
【波返し】 彼押さば我引き押し  

❶我の四指が相手の親指と人差指の間に入って組んだ場合【捕り】
我の左手を相手の手の甲に掛け、相手の掌を我の胸に付けて右足を一歩出しながら体全体で
の要領(我の左手は上から添えるだけ。相手の
小指を壇中へ上から攻める)で極める。
❷我の親指が相手の親指と人差指の間に入って組んだ場合【巻き】
我の右肘を立て、左手中指薬指を相手の小指丘に掛け(一瞬、膝の力を抜いて虚をつくる)
巻きの要領でS字をつくり極める。

(◎_◎;) 19:50

膝の使い方が味噌醤油味の素 (>_<)

 

⑦閂送(捕)カンヌキオクリ(ドリ)【金剛拳】

片手閂をかけて一度倒したものを、そのままの姿勢で手を緩めることなく相手を起こし相手の
腕の線に力を効かせて連行する。by教範

1右足 相手の左手に我の右手を相手の手の甲側から掛ける。(我の拇指を相手の拇指の付け根
に掛け中指薬指を相手の小指丘に掛ける。
2左足 左手で丁字を打込み我の右肘を立てながら両手で輪をつくり回し込んでずらしながら捕
る。この時相手の左肘が上がり左肩が前に出て相手の体勢が崩れる。
→四つんばい
(‘ω’)ノ 回し込んで両手の親指がクロスしたところが閂の角度です。極めたら前に押し込んでか
ら引きます。
3右足 相手の極めた手を我の左腰に付け相手が起き上がろうとした時、閂を極めて
相手の左肩の方向へ連行する。(効かせる→緩めるの繰り返し)

 

 

⑧閂外天秤 カンヌキソトテンビン【五花拳】

我右前の開構から相手の左手に我の右手を掛け、左手を打ち添えて閂を掛け相手の体勢
を崩そうとしたが相手が逃げようとしたので、我の右手を外して相手の肘インを攻め我
の右足を相手の前に一歩入れて天秤に捕り我の左手は我の左腰につけて相手の手首を殺
している。

 (◎_◎;) 26:09

 

⑨合掌逆小手 ガッショウギャクゴテ【龍華拳】

逆小手を掛けようとしたら相手が腕を突っ張ってきた時の連絡変化技。
❶鈎手守法、当身、掛手までは逆小手と同じ。
❷逆小手の掛手(左手)をずらし我の中指、薬指、親指を相手の手首の上から引っかけて
(相手の掌は上、我の掌は下を向いている)上に上げる。同時に我の捌手(右手)で相手
の内拳頭(人差指の付け根)を攻めながら(相手の小指を攻める方法もあり)肘を立て、
右足を寄せる。この時、掛手の引きが弱いと相手に鈎手になられてしまうので要注意。
❸相手の手首、肘、共に生かして(伸ばして)相手の手首を右肩よりも高く上げ(肘打ち
するように沈み込む)相手の肩を支点に外側へぶん回すように投げる。

 (◎_◎;) 26:25

 

⑩逆合掌投(二種)ギャクガッショウナゲ(ニシュ)【龍華拳】

我の右手と相手の右手が顔の高さで掌が会って力比べをするために組んだ時におこなう技。
❶相手の四指が我の親指と人差指の間に入って組んだ場合(我が相手の四指を握った場合)送四指捕
のように胸元で捕って右は右、左は左に(左中指薬指を相手の母指丘に引っかける)捻って(持った
掌はまっ平)縦回転をあたえて極める。
❷相手の親指が我の親指と人差指の間に入って組んだ場合(我が相手の親指を握った場合)我の右手
四指を上げて、そこへ我の左四指を入れて(左中指薬指を相手の母指丘に引っかける)相手の肘を出
させて逆小手のように投げる。

(◎_◎;) 0:40

 

(◎_◎;) 30:49

 

 

(^_-)-☆ ⑪~㉙は四段解説PART3へ続きます。